ガブリエルグラスの生みの親は、レネ・ガブリエル氏。同氏の人生の大半は、ワインビジネスに関わるもの。かねてより、赤も白も泡も楽しめるグラスが不可欠と考えていたとのこと。これが実現できれば、ワインを楽しむ世界がどんどん広がる、との確信があったからです。