ガブリエルグラスを携えた清水氏は、これはと思う輸入候補にアプローチ。商社、雑貨商、ワイン業者等々。しかし、なかなか色好い返事がない。グッと身をのり出すような反応もない。かれこれ1年。この活動もそろそろ潮時かなというタイミングで、学生時代の仲間と飲むことに。