ガブリエルグラスストーリー

ガブリエルグラス 日本総輸入販売元
G G Japan 042-313-5720

ガブリエルグラスを語る g KEYAKIZAKA 執行役員 土橋 薫様

「より豊かな暮らし」のご提案

g KEYAKIZAKAのコンセプトは、「より豊かな暮らしの提供」です。この「より」がポイントです。
六本木ヒルズに店を構えて3年になりますが、こちらに来店くださるお客様は、ある程度豊かな生活をされています。
そうした日常を送っていらっしゃる方々に、より充実した暮らしを演出する品々をご提案する。
それが私どもの使命であり、役目だと。だから日々商品を探し、魅力ある商品が揃っているお店作りに努めています。

ガブリエルグラスを語る g KEYAKIZAKA 執行役員 土橋 薫様

心おどるか、否か!?

商品セレクトのポイントは、心がおどるかどうかです。そして、それはほぼ「美しいかどうか」になってきます。
価格も機能も大切ですが、ぱっと見たとき・触れたときに「美しいな」と、ときめくものでないと結局売れません。
私はバイヤーとして15年以上こうした仕事に携わってきましたが、私が心ときめかないものは、
お客様も反応してくださらないのです。
そうした視点で日々過ごしていますが、ガブリエルグラスとの出会いは、驚きであり衝撃的でした。

ガブリエルグラスを語る g KEYAKIZAKA 執行役員 土橋 薫様

『ダ・フィオーレ』さんでの出会い。

ガブリエルグラスと出会ったのは、表参道の『リストランテ・ダ・フィオーレ』さんです。
素敵なイタリアンのお店で、いつも美味しくいただいていますが、この日はグラスに目が釘付けになりました。
薄さ、軽さ、繊細さ、そしてなんといっても美しいフォルムに魅了されてしまったのです。
早速ガブリエルグラスさんに連絡。「六本木ヒルズのお店で売らせてください」とお伝えしたことがスタートです。
私の目に狂いはありませんでした!

ガブリエルグラスを語る g KEYAKIZAKA 執行役員 土橋 薫様

知名度は低いのに、触れた方は高評価。

ガブリエルグラスは、まだまだ知られていません。
ご来店のお客様で、ガブリエルグラスを最初からお求めになる方はわずかです。
ただ、お買い物の目的をうかがい、商品セレクトの方向を確認させていただきながら、一つの候補として紹介します。
すると、ご覧になり手に取った方は、少なからず“衝撃”を受けるようです。
なんといっても軽さですね。鮮烈な第一印象。お客様は、その感触が忘れられなくなります。

ガブリエルグラスを語る g KEYAKIZAKA 執行役員 土橋 薫様

人から人へ、喜びが広がる。

g KEYAKIZAKAでお買い物をされるお客様は、ギフト商品を探される方が少なくありません。
もちろん、商品を決めてご来店の方も多いのですが、悩んでいる方も多い。
そうした時、ギフト先の方がお酒を召し上がるという場合は、ガブリエルグラスを紹介させていただきます。
ワインに限らず日本酒も、香りを楽しみながら美味しくいただけるからです。私自身が、そのように使っています。
ご来店のお客様に喜んでいただく、そしてギフトを受け取った方も喜んでくださる。
ガブリエルグラスは、そうした優れものの商品です。