ガブリエルグラスを語る ワインバー ランジュ・ヴァン ソムリエ 徳大寺公仁様
やっと巡り会った、オンリーワン。
2010年の開業以来、ワインもグラスもさまざま試してきました。特にグラスは大事。他の経費を削ってでも、“お客様に喜んでいただく！”という目的のために揃えてきました。2015年、神戸ワインズパトリーの芝さんから「いいグラスがある」と連絡が入りました。そして出会ったのがガブリエルグラスです。
一目惚れです。素晴らしいフォルム・軽さ・薄さ・大きさ。どれをとっても申し分ない。そして価格。ハンドメイドとしては決して高くない。久保さんに直接連絡をとり、早速購入させていただきました。使ってみて感じるのは、気品の高さ。エレガントなんです。もう手放せない。私にとってのオンリーワンに出会いました！
ガブリエルグラスを語る ワインバー ランジュ・ヴァン ソムリエ 徳大寺公仁様
お客様を魅きつける、ガブリエルグラス。
ランジュ・ヴァンは大阪北の新地にあります。場所がら、飲食店関係のお客様が大勢いらっしゃいます。開店前にワインとともに軽い食事という方、お店の営業終了後にワインを楽しみにいらっしゃる方。そうした方々にガブリエルグラスでワインを提供しますと、決まって驚き「このグラス何？」と質問されます。軽さ・薄さに驚き、経験したことのない香りの広がり・味の奥行きに衝撃を受けるのでしょう。
ガブリエルグラスでワインを楽しみたいと、ランジュ・ヴァンにいらっしゃるお客様も増えました。グラスがお客様を魅きつけます。また、魅力を感じたお客様は、ご友人・知人をともなっていらっしゃるようになります。
ワイン好き・ワイン通のみなさまが来てくださる社交場という感じです。
ガブリエルグラスを語る ワインバー ランジュ・ヴァン ソムリエ 徳大寺公仁様
グラスワインも、ガブリエル。
ランジュ・ヴァンは、カウンターとテーブル席二つ。常連様をはじめ、だいたいのお客様はカウンター席をご利用になりますが、ここではグラスワインもガブリエルグラスでご提供しています。気軽にガブリエルグラスに触れていただくためです。すると、それぞれのワインが「とても大切な1杯」に変わります。お客様の喜びの表情がそれを証明しています。
実は、ガブリエルグラスはコストパフォーマンスもいいのです。扱いやすく、とても薄いのに強い。洗浄時も特別なことは必要ない。お店のスタッフも若干の緊張（笑い）は持ちますが、日常的に洗浄しています。
毎日使うこと、多くのお客様にご利用いただけること等を考え合わせると、
ガブリエルグラスのコストパフォーマンスの高さは際だっています。
ガブリエルグラスを語る ワインバー ランジュ・ヴァン ソムリエ 徳大寺公仁様
喜びが続く、贈りもの。
「ワイン好きの方へのプレゼントはガブリエルグラス」と決めています。
とにかく喜んでいただけます。そして、その喜びがずーっと続くというのが大きな特徴です。ワインは飲んでしまえば終わりですが、グラスは使い続けるからです。多くの方に3年、5年と使い続けていただいています。
そして、ガブリエルグラスを使い始めたみなさんは、もう他のグラスを手にしなくなります。見て惚れて・触れて驚き・香りで衝撃を受け・飲んで喜びを感じてしまえば、もう手放せなくなってしまいます。
あの方、この方と顔を思い浮かべながら、プレゼントのタイミングを考えるのも大きな喜びです。